PXW-Z200

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詳細

1.0型 Exmor RS CMOSセンサー搭載。

光学20倍ズームレンズを備えた、4K 120p記録対応ハンディカムコーダー。

 

高画質撮影、色の再現、カラーマッチングを実現

有効画素約1400万画素のセンサー全画素読み出しによる4K 60p記録に加え、4K 120p記録にも対応しています。積層型構造の1.0型CMOSイメージセンサーExmor RS(TM)(エクスモア アールエス)を採用し、高感度・低ノイズ特性や高速読み出しによる動体歪みの少ない撮影を実現しています。フルピクセル読み出しと、リアルタイム処理に優れた画像処理エンジン「BIONZ XR(TM)(ビオンズ エックスアール)」により細部まで鮮明に再現し、709toneとS-Cinetone(TM)に対応しているため、Cinema Line(シネマライン)やソニーのシステムカメラとのカラーマッチングが簡単に行えます。

 

 

AIプロセッシングユニットによる、被写体認識・AF

AI処理に特化したAIプロセッシングユニットが、画像処理エンジンBIONZ
XRとともに搭載されています。ディープラーニングなどを用いたAI処理で、人物の骨格や姿勢などの情報に基づいた、高精度な被写体(人物)認識、AF(オートフォーカス)が可能です。

 

ワンオペレーションもサポートする高い機動力

コンパクトに収納できる新設計を採用し、ビューファインダーとLCDモニターを折りたたむことができるほか、マイクホルダーを取り外すことも可能です。光学式手ブレ補正に電子補正を加えたアクティブモード(*)で、より強力な補正を行うことができ、歩きながらの撮影など、より強い手ブレを補正します。また、電子式可変NDフィルターを搭載し、ND PRESET/VARIABLEスイッチをVARIABLEにすると1/4-1/128NDまでシームレスに濃度変更することも可能です。

* アクティブモードでは撮影画角が少し狭くなります。撮影フレームレートが120p以上のときやS&Qモードではアクティブモードをご使用いただけません

 

高い操作性と拡張性

小型軽量デザインを維持しながら、機動力に加えて、妥協のない操作性を提供します。フォーカス・ズームの2連リング、IRIS・ND VARIABLEの2連ダイヤルは横並びに配置されており、フォーカス・ズームと同時に明るさの調整も簡単に行うことができます。機能を割り当てられる12個のアサイナブルボタンと同様に、レンズリングにアイリスを割り当てることができます(*1)。XAVC HS、XAVC S、XAVC S-Iに加え、最大16 MbpsのXAVC HS Proxyなど、多彩な記録フォーマットに対応します。PXW-Z200は、XAVC(MXF)記録にも対応します(*2)。HDMI Type A、USB Type-C(TM)、LAN、REMOTE端子など充実した各種インターフェースを搭載しています。PXW-Z200は、SDI(12G、6G、3G<Level A/B>、HD)出力、TC入出力に対応しています。ポストプロダクション時の負担を軽減するプロキシ記録や、複数台のカメラを運用する際に必要なTC/UB記録にも対応しています。

 

内容物

カメラマイク[ECM-VG1] x1

ECM-VG1用XLRケーブル x1

ECM-VG1用ウィンドスクリーン x1

バッテリー[BP-U70] x2

2連チャージャー[BC-U2A] x1

ACアダプター x1

ACケーブル x2

大型アイカップ x1

SDXCカード 128GB [UHS-II V90][SF-G128T]

フィルター径

72mm

収録時間 [SF-G128T]

XAVC HS Long 420

3840 x 2160 59.94P 高[150Mbps] 約90分

3840 x 2160 59.94P 中[75Mbps]   約180分

3840 x 2160 59.94P 低[45Mbps]   約280分

 

XAVC S Long 420

3840 x 2160 59.94P 高[150Mbps] 約90分

1920 x 1080 59.94P 高[50Mbps]   約260分

1920 x 1080 59.94P 中[25Mbps]   約450分

 

XAVC S Intra

3840 x 2160 59.94P 高[600Mbps] 約26分

1920 x 1080 59.94P 高[222Mbps] 約68分

バッテリー[BP-U70] 駆動時間

約4時間

撮影モード

カスタム撮影:[Custom]

[SDR(BT.709)]:HD放送の規格に準じた撮影

[HDR(HLG)]:次世代の4K放送の規格に準じた撮影

 

 

ログ撮影:[Flexible ISO]

撮影シーンに合わせたISO感度による露出設定でS-Log3の素材を記録します。

まず、記録信号および出力信号のベースとなる色域を選択します。ここで選択した色域が、記録映像、および[LUT]を[Off]に設定した映像出力の色域となります。

 

 

[S-Gamut3.Cine/SLog3]:デジタルシネマの色域(DCI-P3)への調整がしやすい色域

[S-Gamut3/SLog3]:ソニー独自のITU-R BT.2020をカバーする広い色域

 

 

撮影モードごとの機能制約は以下のようになります。

✓:使用可能

×:使用不可

 

項目[Custom][Flexible ISO]
[ISO/Gain]✓(ISOのみ)
[LUT On/Off]×
[Paint/Look]([Base Look]以外)×
[Paint/Look]([Base Look]のみ)
取扱説明書[メーカーサイト]
スマホ&タブレットでモニターとコントロールができるアプリ
仕様
紹介動画

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